「みらい応援私募債」を通じた地域貢献活動について
このたび株式会社ウイングは、株式会社第四北越銀行様により「みらい応援私募債」が受託されたことを受け、社会貢献活動の一環として、燕市立燕中学校へ「タンポポマット(玄関マット)」を寄贈いたしました。
本取り組みは、第四北越銀行様の「みらい応援私募債」制度を通じて、「これからの新潟の未来を支える子どもたちの、学びやたくましい成長を応援する」ものです。
【代表メッセージ】
株式会社ウイングは、「お客様の“欲しい”を創造し、共に“喜び”共に“発展”します」を経営理念に掲げ、新潟県内外の企業や官公庁向けに業務システムやDXサービスを提供しております。
私たちは、AIを活用したローコード開発技術を強みとし、お客様の課題解決に貢献する「ものづくり」を通じて、社会の発展に寄与してまいりました。
このたびの寄贈を通じて、地域の子どもたちの学びや成長を応援するとともに、今後も地域社会に根ざした企業として、社会貢献活動に積極的に取り組んでまいります。
【関連リンク】
「みらい応援私募債」に関する株式会社第四北越銀行様のリリースはこちら:
https://www.dhbk.co.jp/news/1202452_2128.html
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